源氏物語−１

『ひたすらかわいい人柄、きがねのいらないような女（ひと）を見つけたいものだ』と源氏は言っています。美人でなくてもいいのです。ひたすらかわいい、どんな女性でしょうか？
皆で考えましょう。女性の皆さん源氏の心をとらえましょう。

『愛しても愛しても、なお愛し足りない思いがしたあの君に去られ今も忘れられない。』こんな相手は一生に何人も出会えないでしょう。去られて分かることもたくさんあるようですね。
miazさん今なにをしてますか、僕は君を思いお神酒をたしなみながら月を見ています。
最期まで君を忘れないでしょう。源氏物語変訳版より、世界最古の恋愛小説がだいなしだ。男と女の最高の制作物は恋愛です。

良縁祈願

芦ノ湖から見る富士山
良く見てください

良縁祈願

写真は芦ノ湖、九龍神社パワースポットです。

　　　　　　　　　　縁結びの神様と言われているそうです。正確ではありませんが、

昔は商売の神様と言われておりました。

　　　　　　　　　　　　皆様に良いご縁がありますようにお祈りしておきました。

九頭神社

ご朱印帳

いつの頃か、両親が神社へお参りを終えると、社務所へ行きご朱印をもらうようになりました。大人になり自分もご朱印をいただくようになりました。ご朱印帳はいつも車にいれておくようになりました。不謹慎ではありますが、旅行の記念にもなり楽しいものです。伊勢神宮でもご朱印をいただいてきました。霊験あらたか、なんとも言えない所ですね。なんなのでしょうか？その時神棚を購入しました。
お酒を購入し神殿にかかげ祈り、その時、お酒に霊が宿り、お神酒（おみき）に変わりました。僕はお神酒を多く飲むようにしています。
不思議ですね。
時々このご朱印を見ると心穏やかになるような気がします。
考えて考えるとると宗教と哲学に行き着くような気がしてなりません。人間の悩みは何千年変わらないようですね。
初穂料、お布施をお忘れなく。

今日もご苦労さん。お神酒お願いします〜〜〜。

伊勢神宮で購入したご朱印帳

伊勢神宮、内宮のご朱印

伊勢神宮,外宮のご朱印

宮城県塩釜神社