突然ですが、
右手が動かなくなり、話しができなくなり目がゆっくり見えなくなりました。耳もゆっくり聞こえなくなりました。意識がゆっくりなくなる時、もっとお金を使っておけば良かったとおもいました。
家族の事は出てきませんでした。その後救急車で病院へ向かいました。
しばらくして、遠くから声をかけられだんだその声が近づいてきました。そして看護士の
声がはっきり聞こえました。30分後体はすべてが正常にもどりました。(阿寒湖にて)
仕事をしていた時、目から入るカラー映像がだんだん黄色くなり意識がなくなりました。
2度目なのでこれでおしまいだと直感しました。
その後前回と同じように30分後に元気な時のようにもどりました。助かりました。胸には電気ショック用の電極が僕の胸についていました。(会社にて)
コロリ観音様 三途の川を渡るのも大変なようで。
13は再生、スタートの番号です、12は最後、終焉の番号でもあります。 ご存知でしたか? 終焉ちかい筆者が今までの人生を振り返り、若者に誰も教えてくれないことを伝授しようと、こころみるブログです。 何がハッピーなのか人生の先達が何千年も前から考えています。 男女の関係も何千年前から苦悩しています。コンピューターでも答がでません。 何千年前の男の悩み、女の悩みは今でも変わらないようです。すべては、女と男で始まり女と男で終わるのです。 筆者のこの文章を読み信じかかった貴方いけません。筆者は時々、間違いと、うそ(冗談)を書きます。すぐには信じない、裏取る習慣を、信じる者は救われませんよ。筆者の名前が『予言者グディー』あやしいですよね。別れた男に会いました。耐え、時に身をまかせる。処方箋はありません。ほとんどのことは、時が解決してくれます。お大事に。1週間が山でしょう。スマートさんの愛のお注射とバイタミンAI (愛)をお飲みください。最後に人生のバランスシート(貸借対照表)について、何かを得れば何かを失っています。これが人生です。お考えください。人生を考えるのが哲学です。