2013年12月19日木曜日

その時はきたか。

数日前から、脈が不正になったり、正常に戻ったりしていた。薬を飲みその場をしのいでいた。その日は、低気圧がちかずき真冬の気温になっていた、外にでたら胸がキュといたくなった。事務所にもどり食事をした後、胸が苦しくなり、目の焦点が合わなくり、風景が黄色く見えた『病院へ連れて行ってくれ』と指示を出しそこから、20分記憶がない、時折あくびをして、首をうなだれ鼻水をながし、シャツは汗でびしょ濡れいていたそうだ。救急車が来て、隊員が僕に声をかけてくれ、目がさめたようだった。気がつくと救急車の中で、血圧と心電図をはかり、AEDの準備が終わっていた。
行きつけの病院は事務所から遠いので、近くの病院へ行くことになり、その病院で検査をしている時には、すでに不整脈は消えていた。もう1人であるけるようになっていた。
今回も運良く助かった。

遊女

この絵は遊女でしょうか?
毎年、宿泊する宿に書かれている絵です。とても、気になる絵です。胸のあたりがいいですね。こんな女性がいたら、毎夜遊びに行きたいですね。
恥骨のふくらみは何とも言えませんね。
小さな死でしょうか?死の前の一服でしょうか。



湯上がりでしょうか?

着物のすそから見える。足素敵ですね。
エロスですね。
誰が書いたのか気になりますね。

夢で会いましょう。

2013年12月8日日曜日


水は人間を作っています。水は昔はどこでも、美味しく飲めたものでした。すべての基本は水からできています。30年前香港でボトルに水を入れ事務所に配達する事業がスタートしそれなりに事業として成功していました。アメリカではほとんど事務所には水サーバーが設置されていました。その当時日本には考えられない時代でした。日本の水は美味しくどこでもただで飲めると皆が思っていました。事務所、家庭に水を配達する事業の企画書を書いて上司に提出しましたが認められませんでした。それから30年今や大きな市場になりました。市場ができるまで20年間我慢が必要です。何事も耐えるのです。


スポーツに関する展示会を取材する為にビデオカメラを持参し出かけました。数社取材しました。のどがかわいたので水でも買いたいと思っていると前方に水を配っている女性を
発見し飲ませていただきました。女性はグッドシェイプで感じ良く話しをしてくれたのでここちよく聞く事ができました。僕の持病にも良い結果がでているとのことますます興味がましました。彼女は福岡から来ているとのことでした。彼女は、僕に自分の名刺を出そうか何度か悩んでいるようでした。僕から名刺を出せば、彼女は自分の名刺を出すと仮定しました。そこで彼女から先に名刺を出させるように、福岡の話しと個人的な話しで場をなごませたら彼女が先に名刺を出しました。思惑が的中。彼女の写真撮るの忘れた〜。

木彫りのうそ
うその話しが良かったと思います。

うその本物



間違いはくり返します。

3人だけで集まることは、僕の記憶にはなかった。僕がピラティス始めた3年前に知合い3人で食事をしたことで、色々なことが始まったと言っても問題ないと思う。
1人は恋の悩みで苦しみ、1人はインストラクターの資格を
取る為に必死になつている。残る僕は病魔にからかわれ、苦悩している。あ〜いつになっても。悩み苦しみと戦わなければなりません。これが人生なのですか。そうです。スマートさん優秀すぎて頭でばかりで考える。体で考えるのです。ここに解決のレンブランド光線がさすのです。これが光るです。幽透はこれで2度ミスを繰り返しました。必ず話しの裏をとり慎重に行動する事です。データを集めるのです。人生は長いのです。考えて考えて考えるのです。そこから智慧が生まれます。『幽透さん私あなたがいないとやって行けない愛しています』男はこんな言葉でやられてしまいます。桑原桑原。
それでも人生は楽しいものです。チェストー All  the best.









2013年12月6日金曜日

あなたには愛する勇気がありますか?

目は愛の花を咲かせ、心は愛をやしない育てる。

またその喜びから愛は生まれる。

愛は限りない親切だから。

先達のありがたいお言葉から。


昔は愛は単なるエロスであったそうです。
エロスとはギリシャ神話に出てくる愛の神。
愛は単なる性的な欲望に駆り立てることでした。
隣人を愛しなさい、と言う精神的な愛はなかったようです。
この昔は12性器間違い12世紀以前のことのようです。
エロスによって強制される欲情ではなく思いやりが愛なのです。
難しいですね。
またエロスは、生物学的強い衝動で、器官がお互いに求めて燃えていることです。
インドの愛の神は矢と弓筒を持っています。
この矢には死をもたらす苦しみが意味されています。
愛には、肉体的にも、精神的にもダメージを与える力があります。
『愛し合う勇気が必要』『愛の苦しみ』『愛の苦悩』

アモールAMOR    逆に書くとROMA(ローマ)になります。イタリアのローマは愛を考える街を目指したのでしょうか?

愛は深いですね。
先達はすごいですね。僕も愛の苦悩を求め吟遊詩人のよう街にでましょう。
愛をもう少しわかりやすく分析したいものです。皆さんぼくに愛をください。

参考著書『神話の力』