2013年12月19日木曜日

その時はきたか。

数日前から、脈が不正になったり、正常に戻ったりしていた。薬を飲みその場をしのいでいた。その日は、低気圧がちかずき真冬の気温になっていた、外にでたら胸がキュといたくなった。事務所にもどり食事をした後、胸が苦しくなり、目の焦点が合わなくり、風景が黄色く見えた『病院へ連れて行ってくれ』と指示を出しそこから、20分記憶がない、時折あくびをして、首をうなだれ鼻水をながし、シャツは汗でびしょ濡れいていたそうだ。救急車が来て、隊員が僕に声をかけてくれ、目がさめたようだった。気がつくと救急車の中で、血圧と心電図をはかり、AEDの準備が終わっていた。
行きつけの病院は事務所から遠いので、近くの病院へ行くことになり、その病院で検査をしている時には、すでに不整脈は消えていた。もう1人であるけるようになっていた。
今回も運良く助かった。

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